ネリヨガ事業
「ネリヨガ」は2012年から女性限定のヨガ教室を始め、現在7箇所でレッスンを開催しています。会員数は9500人以上。毎月約300人の方がレッスンに参加しています。ヨガだけなく、ピラティスやベビーマッサージなど、様々なレッスン。講座やセミナーなども行なっています。
ネリヨガ事業年表
2012年6月:練馬スタジオスタート
2012年11月：豊島園スタジオスタート
2013年〜2016年：江古田、石神井、向山、大泉学園スタジオスタート
2019年2月〜：子連れで受けられる、産後骨盤セルフヨガインストラクター養成講座スタート
2019年：大手ヨガインストラクター養成スクール「JYIA」と業務提携
2020年：「練馬区子育てスタート応援券」利用可能事業に採択。
2020年：オンラインヨガスタート！
2022年：「ネリヨガ起業女性サロン」スタート！
2024年：「ネリヨガママサークル」スタート！
ヨガ講師を施設などに紹介しています
ネリヨガの講師や登録講師を、練馬区の施設や高齢者施設、その他ヨガを開催したい教室などに数多くご紹介しています。
※ヨガ以外の講座(歌やクラフト系など)の講師も紹介できます。お問い合わせ下さい。
【実績】
中野区立江古田図書館にてヨガ講座開催
練馬区中村橋地域包括センター「街角ケアカフェ」にてチェアヨガ開催
練馬区立西大泉児童館にてヨガ講座定期開催
練馬区立北町児童館にてヨガ講座定期開催
練馬区立平和台児童館にてヨガ講座定期開催
練馬区立土支田児童館にてヨガ講座開催
練馬区立春日町児童館にてヨガ講座開催
北町はるのひ児童館にてヨガ講座開催
氷川台地区会館にてヨガ講座開催
稲荷山図書館にてヨガ講座開催
子育てひろば「ぴよぴよ」練馬、立野、光が丘にてヨガ講座開催
介護付有料老人ホーム アズハイム練馬ガーデン 定期ヨガレッスン開催
介護付きホーム そんぽの家S練馬土支田 定期カルチャーレッスン開催
介護付きホーム そんぽの家S上石神井 定期ヨガレッスン開催
他
その他の活動
自由な働き方を考えるコラム
https://note.com/neriyoga
ネリヨガ 事業部
事業内容：ヨガ教室の運営、講師の紹介、イベント企画
所在地：練馬区春日町
メール：yoga@mopstudio.jp
電話：080-3157-6048
レッスンや取材で電話に出られないことが多いので、お仕事の問い合わせ、依頼などはメールで頂けたら幸いです。
練馬区のフリーペーパー「エコレポ」事業
エコレポweb https://ekorepo.net/
女性向けフリーペーパ「エコレポ」。新聞折り込みやポスティング、江古田駅ラック、練馬〜江古田のカフェなどで配布しています。練馬の店舗さんを、女性目線で紹介。カワイイイラストと読みやすい文章でファンも多い媒体です。
エコレポ事業部
事業内容：練馬から江古田の広告掲載
所在地：練馬区春日町
メール：ekorepo@mopstudio.jp
電話：080-3157-6048
お仕事の問い合わせ、依頼などはメールで頂けたら幸いです。
フリー編集者、ライター活動
【実績】(一部紹介)
練馬区福祉部管理課/やさしいまち通信制作(2019年〜2021年)
練馬区観光課/とっておきの練馬特集記事制作
人権・男女共同参画課冊子「move」(年2回)制作(2021年〜2024年)
練馬ビジネスサポートセンター「nerimade」(年4回)制作(2021年〜)
取材撮影、紙面制作、印刷、配布まで冊子、パンフレット等丸ごと１冊受注できます。
エコレポ&制作会社(有)モップスタジオ
事業内容：紙媒体の制作、デザイン、イラスト、web制作、アニメーション等
所在地：練馬区春日町
メール：a-miura@mopstudio.jp
電話：080-3157-6048
お仕事の問い合わせ、依頼などはメールで頂けたら幸いです。
ネリヨガ、エコレポ、(有)モップスタジオ：三浦あい
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【プロフィール】
ファッション誌の編集者として働いていたが、若いうちに海外で働きたいと思い立ち、単身バンコクの出版社に就職。日本人駐在員の奥さま向けのフリーペーパー「バンコクマダム」を立ち上げ、初の女性向け情報誌として話題になる。日本に戻ってからは、フリーのライターとして、タイ航空との仕事や、旅行向け出版社で本などを出版。2011年5月に、練馬〜江古田の情報誌「エコレポ」を立ち上げる。
また、30歳の時にヨガにハマり、ヨガに明け暮れる。出産後、子育てなどで、今までのように都心部のヨガに行けなくなり、いつでも近所でヨガができるようにと2012年6月「ネリヨガ 」を立ち上げる。
家族構成：デザイナー兼イラストレーターの夫と、2009年と2016年産まれの男子2人。
趣味：ヨガ(アンダーザライトヨガインストラクー養成スクールTT1卒業)。
ネリヨガ の運営が忙しくなり、結局、自分がヨガに参加できないのが悩み。
